テーマ:犬の本を毎日読む ▲ ▼
| 概要 | 子犬を飼い始めたので勉強のために、犬に関する本を毎日1冊読むことにする。 |
|---|---|
| カテゴリー | 読書 |
| 期間 | 2009-08-01 ~ 08-31 |
| グラフタイトル | 犬に関する本の冊数 |
| 数値合計 | 30冊 |
| 入力日数平均 | 1.0冊 |
| 1日平均 | 30.0冊 |
| 終了しての感想 | 毎日1冊。合計30冊、犬や犬のしつけに関する本を読んできた。この中で読んで良かったと思える本を5冊選んだ。これで勉強をやめてしまうのではなく、さらに勉強をつづけて犬と一緒に成長していきたい。 ■子犬を飼う前に読むべき本 『デキのいい犬、わるい犬』 犬種によって出来ること、出来ないこと、得意なこと、不得意なことがある。その事を踏まえた上で子犬を迎え入れた方が良いと思う。 ■子犬を飼い始めてから読むべき本 『テリー・ライアンのパピーブック』 子犬についての飼い方はこれ一冊で網羅。あの手この手で社会化させるノウハウがぎっしり。音に慣れさせるためのCDがついているのも良い。 ■犬をしつけるために読むべき本 『犬のクリッカー・トレーニング』 クリッカートレーニングの神髄が書かれている。本書を繰り返し読み、そして具体的なトレーニングテクニック、コマンドは別の本も参考に。 ■犬のしつけ迷ったときに読むべき本 『犬は知的にしつける』 最近のメジャーなしつけ方法・褒めるしつけが最も分かりやすく書かれている。焦ってしまったときに読むとと安心できる。 ■さらに上を目指したい時に読むべき本 『ドッグダンス—犬と踊ろう』 フリスビーかアジリティなど、どの分野で一緒に楽しみたいかは飼い主さんによるが、私としてはまだ日本ではそれほど知られていないドッグダンスを推したい。 |
| 達成度 |
■ 1冊目今日の本は 『子いぬと仲良くなる育て方 (健康・お世話編)』
2009-08-01
1日目
先々週から生後2ヶ月のメスの子犬を向かい入れた。良い飼い主になるために毎日1冊本を読んで勉強。
可愛いワンコのために頑張る!
(でも頑張りすぎないように楽しみつつ)
今日読んだ本

『子いぬと仲良くなる育て方 (健康・お世話編)』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828856730/
カラーページで写真が豊富。雑誌タイプ。初心者向きだけど、実際私は初心者なのでこのくらいがちょうど良い。
■ 2冊目『子いぬと仲良くなる育て方 (しつけ編) 』
2009-08-02
2日目
雨の中散歩。と言ってもまだワクチンが済んでいないので、ドックスリングに入れて歩く。15分間。怖さに耐えてよく頑張りました。
今日読んだ本

『子いぬと仲良くなる育て方 (しつけ編) 』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828856722/
■ 3冊目『犬語の話し方』
2009-08-03
3日目
クリッカートレーニングを少しずつ始めている。
お座り、ハウス、鼻タッチなど覚える。
生後2ヶ月でこれだけできるのは優秀。
今日読んだ本

『犬語の話し方』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167651262/
■ 4冊目『犬の保育園』
2009-08-04
4日目
愛犬についてではなくて、本について書いた方が良いと思ったので今日から内容について書くことにした。
今日読んだ本

『犬の保育園』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062143526/
『いぬのきもち』という飼い主さんのための雑誌でカリスマ人気を誇るドッグトレーナー・西川文二先生。
ほめるしつけ法はいろいろあるけど、西川先生のメソッドが一番私に合っている気がする。他の本も読んでみて比べてみよう。
■ 5冊目『うまくいくイヌのしつけの科学』
2009-08-05
5日目
西川先生の本が気に入ってしまったので別の本も購入。
こちらの方は『犬の保育園』より読み物として楽しめる。つまり実用書としては『犬の保育園』の方が実践的かも。ただ「なぜそうしつけるのか?」をより深く学べると思う。

『犬の保育園』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797350466/
■ 6冊目『犬の本音がこんなにわかる!』
2009-08-06
6日目
今日読んだ本

『犬の本音がこんなにわかる!』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4874659527/
鳴海 治先生によるしつけの解説。全ページカラーのムックで読みやすい。犬がどう思っているのか、ボディランゲージ、鳴き声の解説がとても詳しく載っている。写真付きで分かりやすい。ただ、マズルコントロールなどのボディコントロールはどうなんだろう。リーダーになった方が良いのかどうなのか迷っている。
■ 7冊目『犬と話をつけるには』
2009-08-07
7日目
今日読んだ本

『犬と話をつけるには』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166605089/
盲導犬の訓練士というプロ中のプロが犬とのつきあい方をエッセイ風に書いている。「犬を知るための5つの法則」はとても説得力がある。ぜひ実践したい。
盲導犬や警察犬などはとても厳しく叱りつけて教えているのかなと思っていたので目から鱗。「情熱を持って一生懸命やれば犬は理解する」ということが幻想だと分かった。
■ 8冊目『子犬の育て方完璧宣言』
2009-08-08
8日目
今日読んだ本

『子犬の育て方完璧宣言』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4416701039/
子犬を迎え入れてから、16週までにどんなしつけをしたらよいか、1週ごとの課題が具体的に書かれている。こういうノルマ形式は、一歩間違うとプレッシャーになってしまうが、いったい何をしたら良いか途方に暮れている時にはとても心強い。一応課題は着実にこなしているので安心。
ただ、ボディコントロール(マズルをつかむなど)はまだ迷っている。リーダーになる必要はあるのだろうか?
■ 9冊目『愛犬の友 2006年 03月号』
2009-08-09
9日目
今日読んだ本

『愛犬の友 2006年 03月号 (雑誌)』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EMF0HW/
サイトハウンド特集だったので、バックナンバーを購入。しつけが難しいとのことだが、それでもハウンド系の中ではしつけを入れやすいらしいので頑張りたい。サイトハウンドの優美さを見るとそんな大変さも吹き飛ぶ。犬系雑誌の中では『愛犬の友』は硬派でとっつきにくいが、サイトハウンドのみの特集なので興味を持てた。
■ 10冊目『愛犬の友 2007年 11月号 (雑誌)』
2009-08-10
10日目
今日読んだ本

『愛犬の友 2007年 11月号 (雑誌)』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000WGN8RY/
「サイトハウンド」とひっくるめての特集。アフガンハウンド、ボルゾイ、サルキー、グレイハウンドみたいな個別の犬の特集ではないので、まだまだマイナー犬種なんだなと思う。イタリアングレーハウンド以外は中型犬、大型犬だし。(イタグレがサイトハウンドに入るかどうかは意見が分かれるところだが)。
特集としては前回の方が良かった。あまり詳しく載ってないし。
■ 11冊目『デキのいい犬、わるい犬』
2009-08-11
11日目
今日読んだ本

『デキのいい犬、わるい犬』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167309971/
すっかりスタンレー・コレン氏のファンになってしまった。犬のドリトル先生みたい。本書では犬種別の頭の良さ偏差値が目玉。かなり賛否両論を呼んだらしいが、確かにアフガンハウンドはしつけがしにくいだろうなあと思う。ちなみにしつけがしやすいのはジャーマンシェパードやラブラドールレトリーバー、ドーベルマンピンシャーなど。
と言っても、これはあくまで競技会レベルの話。家庭犬に求められるレベルでは、どの犬も飼い主次第だと思う。(コレン氏もそう言っているし) またサイトハウンド系は頭が悪いわけではなく、独立心が旺盛なため飼い主に従いにくいというだけで、むしろ知能の高さはラブラドールよりも高いような気がする。・・・と心を励まして頑張ろうと思う。
■ 12冊目『犬も平気でうそをつく?』
2009-08-12
12日目
今日読んだ本

『犬も平気でうそをつく?』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167651610/
またまたスタンレー・コレン氏の本。表題になっているコラムも、他の犬に関する面白エピソードも良かったが、特に幼犬期の教育の重要性を知ることができたのが収穫。ミニコラムの、命令の声の出し方がとても役だった。確かにその場にいさせる(ステイ、ウェイト)などは低めの声の方が良く言うことを聞いてくれる。いろいろと応用の利く小技がいっぱい。
■ 13冊目『犬は知的にしつける』
2009-08-13
13日目
今日読んだ本

『犬は知的にしつける』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902584255/
西川 文二先生の本を読むと落ち着く。「2、3年でしつけが完了すれば良い」「4ヶ月でリードを引かずにお散歩なんて無理」と「頑張らなくても大丈夫」と肩をたたいてくれるような本。と言っても甘いだけでなく、基本のしつけの方法が詳しく書かれていて心強い。ぼちぼちやっていきたい。
■ 14冊目『決定版 ドッグ トレーニング マニュアル』
2009-08-14
14日目
今日読んだ本

『決定版 ドッグ トレーニング マニュアル』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4416795068/
では具体的にはいったい何を犬に教えたらいいのか。この本では写真つきで詳しく「犬が知っておくべき常識」を教え込む方法が書かれている。これだけできれば家庭犬として全く問題ない──どころかかなり優秀なパートナーになると思う。
カラー写真で様々な犬の動作が載っているので分かりやすい。イメージとしてしつけの方法が飼い主にインプットされるところが良いと思った。
■ 15冊目『愛犬を賢く育てる「魔法のクリッカー」』
2009-08-15
15日目
今日読んだ本

『愛犬を賢く育てる「魔法のクリッカー」』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569628346/
実はもうだいぶ前からクリッカーでのトレーニングを続けている。これ本当に素晴らしいトレーニンググッズだと思う。お座り、待て、伏せ、こっちへ来い、取りに行け、鼻でタッチなどあっという間に覚えた。もちろんトイレも9割5分以上成功している。
ほめるしつけというのが現在の犬業界では主流だが、それをさらに一歩進ませたクリッカートレーニングはとても優れている。クリッカー関連の本を何冊か読んでさらに磨きをかけたい。
■ 16冊目『犬といっしょにクリッカートレーニングをはじめよう』
2009-08-16
16日目
今日読んだ本

『犬といっしょにクリッカートレーニングをはじめよう』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895124878/
具体的にはクリッカーをいつ鳴らせばいいのか、トリーツには何を使ったら良いのか、どんなことをやらせることができるか──などなど、これでもかというぐらいにこと細かく写真付きで書かれている。クリックをするタイミングは結構シビアなんだなあと思った。これ以上分かりやすい本はないと思う。
ティッシュを持ってこさせる、ゴミを捨てさせるなんてこともできるのか。驚き。でもこれは2年ぐらいまでにできればいいなあ、と気楽に考えよう。
■ 17冊目『犬のクリッカー・トレーニング』
2009-08-17
17日目
今日読んだ本

『犬のクリッカー・トレーニング』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931199968/
114ページしかない薄い本だ。けれどクリッカーに関する大変重要なことがぎっしり詰まっている。ただあくまで概念的なこと、根本から理解しておくべきことは十分だが、クリッカーの使い方など具体的なやり方については物足りないかもしれない。
著者のカレン・プライア氏によるDVD『Puppy Love クリッカーを使った子犬の育て方[DVD]』も購入してしまった。こちらは30分の短い映像ながら動きが分かるので良いと思った。
■ 18冊目『うちの子犬は悪い子—問題行動の原因と対策』
2009-08-18
18日目
今日読んだ本

『うちの子犬は悪い子—問題行動の原因と対策』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040906/
この本ははっきり言って私には必要がなかった。本書に登場する犬たちは、どれも精神的な病をこじらせている重傷犬ばかりだからだ。それにしても犬も人間顔負けの精神病にかかるほど、繊細な心を持っているのだなあと胸が痛んだ。どうしてこんなレベルになるまで飼い主は放っておいたのかと憤りさえ感じるケースも。
■ 19冊目『理想の犬(スーパードッグ)の育て方』
2009-08-19
19日目
今日読んだ本

『理想の犬(スーパードッグ)の育て方』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167651645/
「ほほう、理想の犬を育てる方法が書いてあるのか」と思ったら、具体的な飼育方法はほとんど書かれていない。これは看板に偽りありではないだろうか。
しかしコレン先生の本なので、犬の歴史、犬の面白エピソードなど面白く読める。米軍が軍事用に作り出そうとしたスーパードッグのエピソードは胸が痛む。結局最高の遺伝子、最高の幼児教育をしてもその後ほったらかしだとまともに生活できないレベルにまで能力が落ち込んでしまう。
巻末の、犬種別の通信簿(各種能力がどのくらいあるか)は面白かった。サイトハウンドはどれもいまいちなので落ち込むが……
■ 20冊目『あきらめないで!必ず直せる愛犬のトラブル』
2009-08-20
20日目
今日読んだ本

『あきらめないで!必ず直せる愛犬のトラブル』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4405105138/
特にあきらめてるわけでも、トラブルになっているわけでもないんだけど(まだ生まれて3ヶ月なのに10以上のコマンド覚えたよ!)、クリッカーについて書かれているようだったので読んでみた。
イラストが多く、トラブルのケースごとにQ&A的に書かれているので読みやすい。名前が悪いこと(叱られる声など)と結びついている時は思い切って改名するという解決法に驚いた。そうだよね、犬の名前って簡単に変えられるんだよね。
■ 21冊目『愛犬のトラブル解決法』
2009-08-21
21日目
今日読んだ本

『愛犬のトラブル解決法』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4405105073/
20年近く前に書かれた本なのでちょっとだけ古さを感じさせる(リーダーになれとか)。しかし当時から欧米では、叱るしつけでなくほめるしつけ中心だったということに驚かされる。日本は遅れているなあ。
本書で徹底的に書かれているのは
「犬にとってメリットになること(おなかをなでられる、エサをもらえる、遊んでもらえるなど)が起こるときは、事前に何かをやらせてから」
つまりなんとなくナデナデしたり、食卓から食べ残しを放ってやったり──などは厳禁で、おすわりなど簡単なコマンドをさせてから報酬として与えねばならないということ。
これを守ればかなり良い犬になるのではないだろうか。一番大変なことは、飼い主側の「なでたい、可愛がりたい」という欲求をいかに制御するか。家族全員に徹底させることも大切。
■ 22冊目『犬のしつけは6か月で決まる』
2009-08-22
22日目
今日読んだ本

『犬のしつけは6か月で決まる』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838706960/
6ヶ月限定のように思えるタイトルなので、成犬を飼っている人は手に取らないかもしれない。出版社としてはこのタイトルにすることに難色を示したりしなかったのだろうか…とよけいなことが気になった。割と薄い本だしすぐに読めた。
6ヶ月までのしつけがその後の犬の人生(犬生)を決めると言っても過言ではない。家に到着してからは嵐のように世話にあけくれることになり、それが数ヶ月続く。死ぬほどつらい(特に睡眠時間的に)が、この半年を乗り切るかどうかで、今後十数年の犬との暮らしが変わってくるので頑張りたい。
■ 23冊目『相性のいい犬、わるい犬—失敗しない犬選びのコツ』
2009-08-23
23日目
今日読んだ本

『相性のいい犬、わるい犬—失敗しない犬選びのコツ』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416355470X/
犬を飼う前に読んだ方がいい本。私はネットであれこれ調べてから犬種を決めたのだが、ペットショップなどで「かわいいから」という理由で子犬を手に入れてしまうとその後上手くいかなくなるケースが多いと思う。犬はどの犬でも同じということではなく、犬種によって様々に性格が違ってくるからだ。
本書では犬種を性格、目的(狩猟、愛玩など)によって分け、人間の性格テストとともにぴったりの犬を選んでくれる。もちろん犬自体の性格も個別に違うので、自分とは合わない犬種でも最高のパートナーになることもあるだろうが、犬を飼いたいと思っている人は一読してからペットショップに行った方がいいと思う。
■ 24冊目『うちの犬はおりこうさん—楽しくやさしいしつけの手引き』
2009-08-24
24日目
今日読んだ本

『うちの犬はおりこうさん—楽しくやさしいしつけの手引き』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040531/
『うちの子犬は悪い子—問題行動の原因と対策』、『犬のしつけは6か月で決まる』の著者ジョエル ドゥハッスの本。この中では『うちの犬はおりこうさん』が一番良かった。
一部体罰を容認しているところは反対だが、全般的な内容は素晴らしい。何回も読んだ方が良いと思った。特にオペラント条件付けについて、「なるほど」と思える部分が多かった。
■ 25冊目『77のしぐさでわかる犬の気持ち』
2009-08-25
25日目
今日読んだ本

『77のしぐさでわかる犬の気持ち』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344404793/
タイトル通り、犬のボディランゲージを解説した本。犬と一緒に長らく暮らしている人なら「あー、やっぱりね」というものばかりだが、飼い始めの人はとまどうことも多くこのような解説本は助かると思う。
名前を呼んでもシカトするときがあるのはなぜ? 飼い主のベッドに潜り込んでくるのは寂しいから? しつけたのに家中に排泄するのはどうして? など77の犬の行動が分かりやすく書かれている。
■ 26冊目『テリー・ライアンのパピーブック』
2009-08-26
26日目
今日読んだ本

『テリー・ライアンのパピーブック』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895124932/
これまで読んだ犬関連の本の中で、子犬を飼い始めた人に1冊だけ薦めるとしたら、本書だと思う。カラー写真を多く使用していて、239ページの中にぎっしりと子犬を育てるノウハウが書かれている。
褒めるしつけ、子犬の社会化方法、クリッカートレーニング。本書の通り飼えば全く問題ない犬に育つと思う。一番良い点は、犬が社会に慣れるために必要な音(犬の吠え声、雷の音、生活音など)が収録されたCDがついていること。これを時々流していれば、ワクチン前で散歩ができない時期を乗り切れると思う。もちろん他の社会化トレーニングも併用しなければならないが、その方法も具体的でゲーム性があって、飼い主も楽しめると思う。
■ 27冊目『しつけの仕方で犬はどんどん賢くなる』
2009-08-27
27日目
今日読んだ本

『しつけの仕方で犬はどんどん賢くなる
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413063406/
リーダー論に基づいたしつけの仕方。この考え方は現在ではあまり主流ではないと思うが、それでも「だめなものはだめ」とNoを教えるためにとても参考になった。
現在のほめるしつけ中心だとどうしてもNoを言えなくなってしまう部分がある。ここで書かれた方法も時にはためす必要があるだろう。アマゾンのレビューにもあったが、なんとなく上から目線の文章が気になった。服従訓練中心のトレーニング方法をとる著者なので仕方ないのかな。
■ 28冊目『犬といっしょにフリスビーであそぼう!』
2009-08-28
28日目
今日読んだ本

『犬といっしょにフリスビーであそぼう!』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895124479/
フリスビードッグとして一緒に遊べたらいいなあと思い購入。子犬の時期はまだ足腰が発達していないので、ジャンプして受け取るなどは無理だが、今でもフェッチ(物を投げて取ってくる)と「ちょうだい」ができるのでたぶん将来的に可能だと思う。
最初の方は全般的なしつけについて、後半は超絶フリスビーテクニックがカラー写真(連続写真で分かりやすい)で載っている。
■ 29冊目『ドッグダンス—犬と踊ろう』
2009-08-29
29日目
今日読んだ本

『ドッグダンス—犬と踊ろう』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903518035/
これこそ一番やりたかったこと! もうすでに20以上のコマンドをクリッカーで覚えたので、割と楽にできるようになると思う。すでに教室も探して資料を送ってもらった。
飼い主も犬も双方楽しそうな写真で、見ているだけで顔がほころんでくる。もうちょっと他にもドッグダンスに関する本があるといいのになあ。
■ 30冊目『犬の老いじたく』
2009-08-30
30日目
今日読んだ本

『犬の老いじたく』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827550336/
最後の本はこれ。まだ子犬なので想像もつかないが、いずれどんな犬だって老い、死ぬ。目を向けたくない事実だけれど犬を飼う人は一読しておいた方が良いと思った。少しでも犬を健康で長生きさせるにはどうしたらよいかが具体的に書かれている。
最近は犬の老後についての本も増えてきたが、やはり子犬関連の本に比べるとはるかに少ない。犬が長生きしている現在、犬の介護問題も出てくるだろう。(そのとき自分自身も年をとっている)
やがて来るその日のために、心の準備をしておかなければならない。しみじみした気持ちになる本。
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